禁煙外来とは

 
  たばこをやめたい人向けに作られた専門外来の科目のこと


  簡単にいえば  「喫煙」を止められないのは病気なので
  病院で治療を受けて下さい、 ということです


  2006年4月1日より、一定の基準を満たす患者における禁煙治療に関して
  保険適用が認められたので、この禁煙外来に行く人が増えました


  お医者様が人それぞれに合った適切なアドバイスや禁煙治療薬を処方してくれる
  ので、禁煙できる確率が上がります。


  禁煙外来の禁煙成功率は78%(※10週以上通院した人の96%以上が禁煙に成功している)


 

禁煙外来の治療

 
  禁煙治療を受けるには4つの条件があります


    ・患者自らが禁煙を望むこと
    ・診断用のスクリーニングテスト 5点以上
    ・喫煙年数と1日の喫煙本数を掛けた物が200以上
    ・治療に関する承諾書の記述


   健康保険等を使った禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。
   薬物療法と心理療法があります


  飲み薬による治療は初診から12週間、
  貼り薬による治療は初診から8週間が標準治療期間


  医師の診断によっては、それぞれの薬剤について別に定められた範囲内での
  処方をすることもある


  保険適応期間を超える治療に関しては、診察料・薬剤費用などを含めて
  全額自己負担。
 

禁煙補助薬



 補助薬=医療用ニコチンパッチ、ニコチンガム、バレニクリン(チャンピックス)など
      禁煙直後から始まる離脱症状を抑える


      それら補助薬の選択は医師のアドバイスを受けた患者自身が
      決めるのが一般的


禁煙外来費用



  約3ヵ月で12,000〜17,000円程度(自己負担分3割として)


  例)診察料、保険薬局などでの処方を含めて、
      ニコチンパッチを使用=約12,000円
      バレニクリン使用=約18,000円


【コントロールして禁煙する方法】


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